中国輸入代行&マンツーマンコンサルVBC　〜OEMマスター〜

中国輸入代行業者の大きなポイントはJAPANクオリティーの検品です。商品が粗悪な物が多い中、検品でどれだけ粗悪品を排除するかがポイントとなります。

中国居住８年の日本人責任者が毎日の指導と毎週の会議で、問題の洗い出しと６年間続けながらクオリティーを保ち続けています。

また、お電話やスカイプ電話でもご相談やご要望を頂くことは弊社にとっても向上の第一歩と考えますので、ご安心してご相談、お任せください。

国際送料が業界最安値であることはすでにお伝えしましたが、だからと言ってスピードが遅いわけではありません。

空輸便は特に問題が発生しなければ、中国での発送日から最短で３日程度で到着します。

船便は、中国の発送日から７〜９日程度で程度で到着します。

弊社が選ばれる大きな理由の１つに中国メーカーとのネットワークがあります。弊社の代表の妻が中国人ということに加えて、メーカーや会社訪問の際には必ず代表の妻も挨拶に行き、８年以上もメーカーと親睦を深め、広げ続けて来ました。

その結果として、中国のシリコンバレーと言われる深センメーカーをメインに、日本未発売の商品や広州革メーカーの余剰品などの情報が自然と集まっております。

爆発的に売れるには理由があり、売れないにも理由があります。

現在進行形で売り続けている最前線のセラーにいつでもご相談が可能です。

プラチナメンバーは弊社が店舗の卸売り代行もさせて頂きます。量販店、ホームセンター、リサイクルショップなど実績のある店舗へ営業代行を致します。

仕入れから販売代行までするのが中国輸入における「本来のワンストップサービス」なのではないでしょうか？弊社の日本での販売網を活用することが可能です。

ネット販売だけではなく、実店舗での販路拡大の期待が出来ます。

代表の佐藤の中国人友人とは定期的な会食があり、そこでは日本と中国を交えたビジネスの話が必ずと言っていいほど話題に出ます。

「中国で日本式の歯科医院を立ち上げたいから歯医者の友人を紹介してくれないか？」

「中国で日本の中古ゴルフクラブを販売したのだけど仕入れ先はあるか？」

「日本で売られているこの湿布薬が欲しいのだけど手配をしてくれないか？」

など、過去依頼を受けた話は非常に多くあります。

中国ではシェアリング自転車はもう５年前からあり、中国版のウーバーは一般的に普及しているのはもちろん、現在ではあちこちにシェアリングカーが置いてあります。

その結果として、自動車を購入するお金がなくても誰でも自動車が使えるライフスタイルが送れるようになったわけです。

WECHAT PAYPなどのキャッシュレス支払いで、スマホでQRコードをかざして近くに駐車している車を低コストで使えることが出来ます。

自動車はもちろん、駐車場の「所有」という概念を「共有」という概念で打ち砕いたのです。

このようなシェアリングカー初め、多くの技術や考え方を学びに日本の上場企業や大手企業が中国の深センに訪問・視察をしている現実を知る私たちとして、誰よりもどこよりも時代にマッチした「シェアリング中国輸入」を提供できるように考えました。

LCCの航空会社Air Asiaが「Now,everyone can fly（今や、誰でも飛行機に乗れる）」をビジョンに低コストで飛行機に乗れることを実現させ、誰でも飛行機に乗れるライフスタイルが生まれましたが、

私たちも、

「Now,everyone can import（今や、誰でも輸入が出来る）」

をVBCのビジョンに掲げ、個人お一人から企業まで誰でも中国輸入を可能にしました。

ぜひお気軽にご利用ください。